<ドジャース5ー4メッツ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム
ドジャース黒田博樹投手(32)が、またしても勝てなかった。今季7試合目の先発で、4回途中8安打を浴び4失点(自責2)3四球と、メジャー最短でKOされた。1回表1死から先制ソロ本塁打を浴びただけでなく、不運な安打、失策、さらに重盗で得点を許すなど、常にピンチの連続。その間、ド軍打線が1点差に詰め寄ったこともあり、80球で交代した。「初回に点を取られて流れが良くなかった」。もっとも、ド軍が5回裏に逆転。黒田に勝敗は付かず、防御率は3・95となった。
5-4と1点リードして迎えた9回表には、斎藤隆投手(38)が登板。2死から2安打を許したものの、最後は見逃し三振に打ち取り、今季5セーブ目を挙げた。「四球がなかったのは良かったです」。チームの逆転勝ちにも、気持ちを引き締めていた。



