<ヤンキース4-7メッツ>◇17日(日本時間18日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキースが今季の「地下鉄シリーズ」初戦を落とした。「4番DH」に入った松井秀喜外野手(33)は4打数無安打。3、8回といずれも2死二塁の好機で凡退した。先発サンタナ、守護神ワグナーというリーグを代表する2人の左腕にひねられた。

 2番アブレイユ、3番ジーター、5番ジアンビと、松井の前後が本塁打を打っただけに、4番の不調が目立ってしまった。松井は試合後、「調子?

 良くはないですね」と話した。ここ7試合で25打数3安打の打率1割2分。期待される打点も、本塁打で挙げた1点だけと、4番の役割を果たしていない。今季の打率もいよいよ2割台目前の3割6厘まで下がってしまった。