<レイズ2-5インディアンス>◇4日(日本時間5日)◇トロピカーナフィールド

 レイズ岩村明憲内野手(29)が、最多勝投手から3安打の「猛打賞」をマークした。球宴でも先発したインディアンス左腕リーから、初回、4回に中前打。7回にはカウント2-1と追い込まれながら、78マイル(約126キロ)のカーブに食らいつき、遊撃への内野安打とした。

 試合はペーニャ、ロンゴリア、ナバロのクリーンアップが無安打で、1番岩村の出塁が点に結び付かず、連勝は「5」でストップ。リーに今季15勝目をプレゼントしてしまった。岩村は「さすが勝ち頭という投球ですよね。勝負どころでは、本当に良いコースに投げている」と話しながらも、自らの打撃については「ついていけてる部分があるんで、いいんじゃないですか。カーブで目線を動かされていない」と納得の様子だった。