<レイズ7-5ヤンキース>◇4日(日本時間5日)◇トロピカーナフィールド
レイズにとって大きな1勝だ。2回に岩村明憲内野手(29)の中前適時打など、6安打を集めて5点を先制。岩村は8回にも三塁打で出塁し、アップトンの犠打で貴重な7点目のホームを踏んだ。最終回に救援ハメルが打ち込まれて2点差まで追い上げられたが、代わったウィーラーがネイディを中飛に仕留めて、逃げ切った。
岩村は、敗れた前日3日のヤンキース戦で、何とかしようとする姿勢をナインに見せるために初回にセーフティーバントを試みた。この日の試合では、アウトにはなったものの、2番アップトンが初回にバントヒットを狙った。岩村は「アップトンがバントしてくれたのが1番うれしかった。」と、必死さがナインに伝わった結果の勝利に満足そうだった。
5打数2安打1打点で、打率は2割7分9厘。



