来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補に挙げられているヤンキース松井秀喜外野手の代表入りについて、巨人の滝鼻卓雄オーナーは20日、大会規定の新設に伴い「難しいのではないか」との見解を示した。同オーナーは東京ドームでの1次ラウンドを主催する読売新聞東京本社の会長。
日本プロ野球組織(NPB)によると、WBCの規定見直しで、今季の故障者リスト(DL)に45日間以上入った大リーガーがWBCに出場する場合は所属球団の承認が必要となった。左ひざの故障で6月下旬から8月中旬までDL入りした松井秀はこれに該当し、ヤンキースのキャッシュマンGMも左ひざ痛からの再起を目指す松井秀の出場には難色を示している。




