最高の成績を収めた年に現役に終止符を打つ。18年のメジャー生活を終えたムシーナが決断について語った。
--決めたのはいつか
「今年1月、2007年が大変なシーズンだったことを思い、成績の良しあしにかかわらず、やめようと思った。昨季250勝に達した時、周囲は300勝について話しだした。(その時に)あと50勝にこだわるのは嫌だと思った」
--情熱の低下か
「野球は好きだし、投げるのも好きだ。だが、ここ3、4年を振り返ると、悪かった年もある。ただ現役でいるためだけに(所属を)転々とはしたくなかった。ある程度の貢献ができなくなれば、ほかの選手がその役割を果たすべきだ」
--家庭の事情は
「それもある。ずっと家を空けてきた。自分は若くならないし、子どももそう。今が引退のいいタイミングだと思う」




