米大リーグ入りを目指している社会人野球、新日本石油ENEOSの田沢純一投手(22=横浜商大高)は24日、川崎市内のチーム施設でレンジャーズと契約交渉を行った。条件内容は明らかにされなかったが、メジャー契約の提示を受けたとみられる。田沢に条件提示をしたのはブレーブス、レッドソックス、マリナーズと合わせて4球団で、今月中に希望球団が決まる見込み。
約1時間50分の交渉では、育成プログラムや通訳についても話し合われたという。レンジャーズのコルボーン環太平洋スカウト部長は「田沢はチームがチャンピオンになる手助けをしてくれる」と話し、田沢は「いい評価をしてもらい、素直にうれしい」と述べた。
交渉に同席した大久保秀昭監督は4球団で最高の年数と金額の提示を受けたことを明らかにし「もう出そろった。3、4日で結論が出る」と見通しを示した。




