<ロイヤルズ7-4オリオールズ>◇17日(日本時間18日)◇カウフマンスタジアム

 オリオールズ上原浩治投手(34)が、大リーグ自身ワーストとなる4連打を浴びて6回途中でKOされた。

 5回までは2安打1失点と好投。だが3-1とリードの6回裏につかまった。2番カラスポを中前打で出すと、3番バトラーの二塁打で1点差に。4番ジェーコブスの当たりは投手と三塁の中間へのボテボテのゴロだったが内野安打。最後は一、三塁から5番ギーエンに左翼線へ逆転の2点適時二塁打を打たれてマウンドを降りた。

 試合後は「いつも6回、7回で崩れてしまっている…。(今日は)勝負を急いでしまった」と悔しがった。この日は味方が1度は同点に追い付いたため負けはつかなかったが、防御率は4・34に悪化。今季8試合で、1-5回の相手打線の打率が2割1分5厘に対し、6-7回は3割9分8厘と、終盤崩れる傾向が顕著になっている。