22日(日本時間23日)に左ひざ手術を受けたレイズ岩村明憲内野手(30)が24日(同25日)、チームの本拠地セントピーターズバーグで記者会見して「また今年も野球ができるということ。ひざの痛みも特にないしうれしい」と喜びを語った。
全身麻酔をかけられた手術は約2時間かかったという。負傷直後は今季絶望とされていたが、手術の結果、6~8週間で戦列復帰できる見通しになった。「手術が終わってドクターに『奇跡が起きた。(靱帯(じんたい)は)切れていなくて、内視鏡手術だけで済んだ』と言われた。表現しようがないくらい驚いた」と話す。
ギプスはしているが、医師から多少負荷をかけた方が治りが早いと言われたそうで、この日も松葉づえを使わないで歩き、チームメートとの再会を喜んでいた。
岩村は5月24日のマーリンズ戦の守備中に、二塁上で左ひざに一塁走者のスライディングを受けて負傷していた。



