以前から球団譲渡の方針を打ち出していた福留孝介所属のカブスが、親会社のトリビューン紙からシカゴの富豪リケッツ家へ、9億ドル(約855億円)で売却されることで両者がほぼ合意に達したと6日、複数の米メディアが報じた。
AP通信によると、譲渡には球団と本拠地のリグリーフィールド、ケーブルテレビ局の25%の株などの資産が含まれる。
オンライン証券のTDアメリトレード・ホールディングスを創業したリケッツ家は、チームの熱心なファンとして知られている。カブスのピネラ監督は「前進しているようでうれしい。いいニュースだ」と歓迎の意向を示している。




