レイズからパイレーツへ移籍した岩村明憲内野手(30)が5日、東京都内で記者会見し「日本で培った野球やレイズ、WBCで経験したものを出して、チームをいい方向に導きたい」と抱負を語った。

 パイレーツは今季62勝99敗で、3季連続でナ・リーグ中地区の最下位だった。2007年にデビルレイズ(当時)に移籍した時と似たような若手主体のチームで、岩村は「再建に加われるのはうれしい」と前向き。

 ア・リーグからナ・リーグに移ることについても「時間の問題だと思う」と不安はない様子で「(同リーグの)黒田さんや川上さんとも、皆さんが望むような戦いをしたい」と話した。