米大リーグ、ナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)は19日発表され、リーグ最多の261三振を奪ったジャイアンツの25歳の右腕ティム・リンスカム投手が2年連続で受賞した。
全米野球記者協会会員による投票(満票32)は上位3人の差が10点しかない接戦。15勝7敗、防御率2・48のリンスカムは1位11、2位12、3位9の得票で100点を獲得し、カージナルスの2人をわずかに上回った。2位はリーグ1位の防御率2・24を記録したクリス・カーペンター。3位は最多の19勝を挙げたアダム・ウェインライトだった。日本選手の得票はなかった。
2年連続受賞は1999~2002年に4年連続受賞のランディ・ジョンソン(当時ダイヤモンドバックス)以来。



