<ナ優勝シリーズ:ブルワーズ9-6カージナルス>◇第1戦◇9日(日本時間10日)◇ミラーパーク
ブルワーズ(中地区1位)が、カージナルス(中地区2位)を本拠地で下し、初戦勝利を飾った。同地区ライバルの両軍が、互いの意地を見せた一戦となった。初回に1点奪われたブ軍は、直後にブラウンの2ランで逆転。4回に再び勝ち越されたが、5回にフィルダーの2ランをはじめとする6得点の猛攻で逆転に成功した。9-6で先勝した。斎藤隆投手(41)は、3点リードの7回無死一塁で登板。ジェイに不運な左前打を許し、無死一、三塁としたところで、カ軍主砲プホルスを迎えたが、外角カーブで三ゴロ併殺で2死。三塁走者は生還したものの、1失点で食い止めた。最後はバークマンを三飛に打ち取り、勝利に貢献した。斎藤は「自分でも信じられないくらい、絵に描いたようにキレイにはまってくれた。心技体を整えて、次の登板も臨みたい」と話した。



