横浜を自由契約となりメジャー入りを目指す真田裕貴投手(27)が4日、「就活」のため成田空港からロサンゼルス行きの航空機で渡米した。現地では巨人時代の先輩で、1月のハワイ自主トレでも一緒に汗を流したエンゼルス高橋尚成投手(36)と合流。今月中旬にも予定されているトライアウト(入団テスト)に備える。1月下旬から2日に1回のペースでブルペン入りしており、「ピッチングを見せてくれといつ呼ばれてもいいように、例年以上に仕上がりは早いです」とコンディションは万全。最初からメジャー契約は厳しくても、「自分から契約うんぬんを言える立場にない。今できることをしっかりアピールしたい」と米球界入りに意気込みを示した。