大リーグの年俸調停委員会は9日、オリオールズとブラッド・バーゲセン投手(26)の間で争われた年俸調停で、球団提示額の80万ドル(約6000万円)を支持する裁定を下した。昨季34試合に登板して2勝7敗、防御率5・70だった同投手は、昨季年俸43万4000ドル(約3260万円)から約3倍増の120万ドル(約9000万円)を希望していた。今オフの年俸調停は5件目で、ここまで球団側の3勝2敗となっている。