レッドソックス田沢純一投手(25)の21日(日本時間22日)の一問一答。-キャンプ初日を振り返って
田沢
そうですね。前の日から、キャンプっぽい感じにはなっていたんですけど、やっとフィールディング練習とか入って、本格的になってきたので、身が引き締まると思います。-4年目のシーズン。監督や施設が替わった中での初日だったが
田沢
あまり人が替わったからといって、僕がやることは変わらないので、1つ1つのメニューはこなせたかな、と思います。-ブルペンで52球を投げたが、球数は決まっていたのか
田沢
あらかじめ「何球投げていいんですか」って聞いたら「特に制限はない」って言われたんで。ま、いつもより若干多く投げたいなと思ったので、52球ですね。-力の入り具合はどうだったか
田沢
最初はばらつきがあるかな、と思ったんですけど、変化球を交えながらやったら、徐々に良くなったと思います。-キャンプイン直後としての自己採点は
田沢
まずまずかな、と思います。-変化球を見たコーチが驚きの声を上げていた
田沢
そうですね。いいところに決まることもあれば、悪いところもあったので、しっかり修正しながらやっていきたいと思います。-キャンプで新たに取り組みたいこと、目標にしたいことは
田沢
まず、まともなキャンプが久々なので、キャンプにしっかり臨むということと、大分よくなってきたので、しっかり腕を振って投げられるようになれればいいかな、と思います。-どんな思いでキャンプを過ごしたいか
田沢
ここ2年くらい、まともなキャンプがなかった、というか、けがをしてしまったので。なんとかここでアピールしたい気持ちが強いですね。-球数制限がなくなったのは、今回が初めて
田沢
毎回40(球)ちょいくらいで終わっていたので、キャンプが始まったから「何球くらい投げていいんですか?」って(投手コーチに)聞いたら「特に制限はない」って言われたので。いつもキャンプ中は40球くらいだったので、それより多く投げたいな、と思ったので。ちょうど、あと10球くらいになったところで「バッター2人(を仮想して)やってくれ」と言われて、ちょうどよかったんじゃないですかね。-今までは球数の制限が厳しかったが、自分の好きなだけ投げてよくなった。自身の中で違いは生まれたか
田沢
特に、その違いは、投げたいというか、ちょっと(球数が)増えたくらいなので。ただ、また中1日で(ブルペンで)投げなければいけないので、それまでにしっかり回復して、万全で臨めるようにっていうのを注意したいです。-自己管理をしっかりしなければいけない
田沢
そうですね。しっかりケアの面もしなければいけないので、そこをしっかり、また明後日投げたいと思います。-リリースポイントを手術前よりも、ホームに近い位置にしたい、と言っていたが、今日は52球のうち何球くらい思うように投げられたか
田沢
高く(球が)浮いて、その後で、低く(球が)決まったりする時があるんですけど、その時も、いつもより指が引っかかっている感じがするので「これはショートバウンドじゃないかな」っていう感覚なんですけど、それが結構(球が)ピッと行くことが最近多いので、そこをうまく自分で感覚を取り戻していけたらいいなと。体に覚えさせるには、その繰り返ししかないかな、と思います。-今は指が引っかかるくらいの方がいい球が行く
田沢
そうですね。痛みがあった時は、今の高めに浮いているボールが、自分のボールだったと思うんですよ。それが高いから、低めに投げようとして、自分の感覚ではショートバウンド気味なんですけど、それがいいところに行くので。そのあたりの感覚的なことをつかめば大丈夫じゃないかな、と思います。-それだけ肘が負担に耐えられるようになった
田沢
そうですね…。耐えられている…、そうですね。ずっと(肘に)張りはあったので、リリースポイントを投げたいところの手前で、ずっと投げていたので。投げたいところが、今はつかみづらい。そこを探りながら、徐々によくなってきていると思います。-けがをする前の怖さはない
田沢
そうですね。投げ始めが、全然痛みはないんですけど、体がちょっと怖がったりすることがあるくらいで、それ以外は問題ないです。-感覚的な意味では、一番良かった以前の状態に戻すのか、新しい感覚を作るのか
田沢
社会人の時から張りはあったので、そこから今、まったく問題ない状態になったので、正直新しい感じだと思います。-自分に対する期待は
田沢
期待もできるんじゃないかなっていうのもあるし、感覚をどうつかむかっていうのを探りながらやっているので、そこをしっかりつかめたらいいんじゃないかと思います。-バレンタイン監督に日本語で話し掛けられることには慣れたか
田沢
…(笑い)そうですね。徐々には、慣れてきたと思います。ちょっと違和感はあるんですけど、大分慣れてきたと思います(笑い)。-ブルペン投球を監督が見ていると、気が引き締まる思い
田沢
球数もそんなに多くないので、その限られた中で(感覚を)しっかりつかむようにっていうのがあるんで、そんなに変わりはないかな、と思います。




