<マリナーズ6-1レンジャーズ>◇21日(日本時間22日)◇セーフコフィールド

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(25)は4回を投げ4安打5失点(自責4)で2敗目(6勝)喫し、日米通算100勝は次回に持ち越しとなった。1回にイチロー外野手(38)に適時三塁打を浴び1失点。3回にもイチローの適時打などで3点を失った。4回での降板はメジャー9試合目の登板で最短。レン000000010=1マリ10310010×=6<1回>

 セットポジションからの投球。1番アクリーは直球、直球、縦のスライダーで空振り三振。2番ソーンダースにはストレートの四球。そして3番イチロー。初球148キロツーシームをファウル。2球目は154キロ直球が低めに外れ1-1。3球目149キロ直球も外れ2-1。4球目144キロのカットボールかツーシームを一塁線を痛烈に破られるヒット。打球がフェンスの下部で止まってしまう間に一塁からソーンダースが生還。イチローは三塁へ。先制の適時三塁打となった。4番シーガーは131キロスライダーで空振り三振。5番モンテロも130キロのスライダーで空振り三振。1点で止めた。1回の球数は21球。<2回>

 6番スモークは146キロのツーシームで二ゴロ。7番ジェイソはスライダーで一ゴロ。8番カープは10球粘られたが最後は154キロ直球で空振り三振。三振は早くも4個目。投球数は40球。<3回>

 9番ライアンに1-1から146キロの甘い直球を左前安打され無死一塁。1番アクリーは3-1からスライダーが外れ四球。無死一、二塁。2番ソーンダースは1-1から送りバントしたが一塁手が猛奪取。三塁へ送り封殺。1死一、二塁でイチロー。1-1からの3球目146キロのカットボールがやや甘く入り中前へタイムリー。センターからの三塁送球が悪送球となりさらに1点。イチローは三塁へ。4番シーガーは四球で一、三塁。5番モンテロは1-2と追い込んだが152キロ直球が高めに入り中犠飛。イチロー生還で4点目を奪われた。6番スモークは遊ゴロに仕留めた。投球数は68球。<4回>

 7番ジェイソ、8番カープに連続四球を与え無死一、二塁。四球は5個目。ここでマダックス投手コーチがマウンドへ。9番ライアンは送りバントの構え。0-1からの2球目スライダーをナポリが捕逸。無死二、三塁。ライアンも四球で無死満塁。1番アクリーは0-2と追い込んだが3球目が甘く入り右前適時打。これで5失点目。2番ソーンダースは遊ゴロ。三塁走者本封で1死満塁。3番イチローは0-2と追い込みカットボールで三ゴロ。本封で2死満塁。4番シーガーは3球三振で1点で止めた。投球数は96。【マリナーズ先発オーダー】(1)アクリー(左)(2)ソーンダース(左)(3)イチロー(左)(4)シーガー(左)(5)モンテロ(右)(6)スモーク(左)(7)ジェイソ(左)(8)カープ(左)(9)ライアン(右)