<サクラメント3-2ニューオーリンズ>◇20日(日本時間21日)◇カリフォルニア州サクラメント
左太もも裏負傷して故障者リスト(DL)入りしているアスレチックス中島裕之内野手(30)が、リハビリ調整の一環として出場している傘下3Aの試合で、初めて二塁手として先発した。
試合前の練習では二塁と三塁の守備位置で打球を受けたり、併殺プレーの動きを確認した。試合では、打球が4度飛んできたが、いずれもアウトに仕留めた。
打席では勝利に貢献。1点を追う5回2死一、二塁の場面で、同点に追いつく右前適時打。7回1死満塁の第4打席では、下巨人のアルバラデホから勝ち越し点を挙げる中犠飛を放った。2打数1安打2打点で、打率を2割5分とした。
中島は「(守備は)最初の打球が飛んでくるまでドキドキした。無難にできたと思います。(7回のチャンスでは)延長戦になったらたまらないからね(笑い)。最低でも犠牲フライと思って打席に立ちました」と話した。




