米大リーグ機構のマンフレッド最高執行責任者(COO)は14日、来季からビデオ判定の適用範囲を拡大すると発表した。

 大リーグはビデオ判定の対象を本塁打の判断に限定しているが、来季から監督に「チャレンジ」と呼ばれる審議要求の権利を1試合で原則2度まで認める。

 対象のプレーを録画映像で確認し、判定が覆れば「チャレンジ」の回数は減らない。選手会と審判員組合の合意を得てルール化し、問題となったプレーは球場内のスクリーンでも放映する。