<ヤンキース4-8タイガース>◇1日(日本時間2日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース松井秀喜選手(33)が連続試合安打を11に伸ばした。タイガース戦で「5番指名打者」と4番からは外れたが、4回の2打席目に左腕ロバートソンのスライダーを中前に運んだ。試合は3点を先行しながらも、投手陣が守れずに逆転負け。3連敗で借金は2となった。
「(敗因は)なかなか追加点を取れないこと、リードを守れないこと、いろいろあると思う。だから負けている」。タ軍先発は左腕ロバートソン、松井は4番から5番へ動いた。5回1死から3番アブレイユ、4番ダンカンの連打で同点とし、なお一、二塁のチャンスに中飛。「甘く入ってきたけど打ち損じです」とガックリ。勝ち越し点を挙げられず、直後にタ軍に勝ち越しを許した。
試合後、ジラルディ監督は「ロドリゲスの代わりは誰もいない」と嘆いた。主砲不在のヤ軍は3連敗。開幕7連敗で話題になったタ軍にも勝率で抜かれ、早くもチームが正念場を迎えて松井の真価が問われる。(ニューヨーク)



