49歳フランコ引退、ロッテでも活躍
メジャー史上最年長本塁打の記録を持ち、95、98年にロッテでもプレーしたフリオ・フランコ内野手(49=前ブレーブス)が3日、現役引退を表明した。現在所属するメキシカンリーグの球団を通じて発表。50歳まで現役の夢を抱いていたが、地元紙の取材に「人生で最も苦しい選択だったが、私の時代は過ぎ、偉大な選手は『もう十分』と語れるタイミングを知っているものだ」と話した。
ドミニカ共和国出身のフランコは80年に同国のウインターリーグでデビューし、日本、韓国も渡り歩いたキャリアは29年。82年に初昇格したメジャーでは23シーズンプレーし、計8チームに所属。通算成績は打率2割9分8厘(2586安打)、173本塁打、1194打点だった。90年に球宴MVP、91年には首位打者を獲得。昨年5月4日、285勝ジョンソン(Dバックス)から48歳で放った最後の本塁打が最年長アーチとして刻まれている。
[2008年5月5日8時32分 紙面から]
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