<ツインズ7-6レッドソックス>◇9日(日本時間10日)◇メトロドーム

 レッドソックス岡島秀樹投手(32)がツインズ戦で、今季最長の2イニングを投げ打者6人凡退のパーフェクトリリーフを演じた。6-5、1点リードの7回から3番手で登板。1、2番をわずか3球で打ち取ると現在ア・リーグ首位打者の3番マウアーを外角チェンジアップで一塁ゴロ。8回も4番モーノーをチェンジアップで空振り三振。2イニング打者6人を15球で片付ける好投だった。これで7試合連続無失点。防御率は0・53となった。

 しかし試合は、9回に守護神パペルボンが逆転2点適時打を浴びて2戦連続で救援失敗した。フランコナ監督は「7、8回のオーキー(岡島)は信じられないぐらいの素晴らしい投球でチームに勝つ機会を与えてくれたのだが…」と、今季3度目のサヨナラ負けに肩を落としていた。(ミネアポリス=山内崇章)