松井に練習禁止令、左ひざ痛+首に張りも
【ピッツバーグ(米ペンシルベニア州)25日(日本時間26日)】ヤンキース松井秀喜外野手(34)が首脳陣から「練習禁止」を命じられた。左ひざ痛に加え、首の張りのためにパイレーツ戦を2試合連続欠場。試合前の練習も「トレーナーから(全体練習に)『行くな』と言われた。完全に休ませたかったと思う」と説明し、今季初めて不参加。屋内練習場での打撃練習も行わずに完全休養となった。
試合前の全体練習に、松井の姿はなかった。「ちょっとはよくなっていると思いますよ。腫れも、痛みも、ちょっとはよくなっている」。左ひざ痛に加えて首痛、どちらも症状としては徐々にだが回復に向かっている。それでも首痛の影響からバットを満足に振ることができず、左ひざもテーピングで固定されているため、全力で走ることは難しい。普段の歩行でも無意識に左足を引きずっている。
この日も球場には他の選手よりも1時間早く入り、治療に時間を費やした。試合中もほとんどベンチに姿を現さなかった。アイシングや保温などでひざ周辺の血流をよくし、腫れを抑え、痛みをやわらげる治療を続けていたとみられる。「休む方が大事。また悪くなったらその方がよくない」と話したが、症状が急激に回復することは難しく、長期的な治療をするしかない。
ここ数年はけがに泣かされ続けてきた。それだけにプレーに対する思いは誰よりも強い。「試合に出たい思いを抑えて、(全力でプレーが)やれる時に頑張るしかない」と自分に言い聞かせるように話す。ジラルディ監督は「休ませて、明日どういう状態になるか見てみようということ。交流戦の期間を使って様子を見ればいい」と慎重に起用することを強調した。パイレーツ、メッツ戦と続く交流戦はDHが使えないため出場は厳しくなる。当面は治療に専念するしかない。
[2008年6月27日8時20分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 松井秀喜
PR
- ドジャース、痛恨の逆転負け/プレーオフ [10日12:34]
- 田口、バント失敗もフ軍先勝/プレーオフ
[10日15:07] - ドジャース斎藤「調整間に合わなかった」 [10日11:18]
- 松坂第1戦先発「借り返したい」
[10日09:50] - 松坂「僕の中では順番通りというだけ」
[10日09:17]
- カブス金融危機深刻で売るに売れない? [11日07:37]
- 田口、バント失敗もフ軍先勝/プレーオフ
[10日13:09] - マリナーズがバナザード氏をGM面接 [10日09:24]
- マリナーズ球団社長がチームの大改革宣言 [10日07:08]
- ヤンキースタジアム閉場式が中止に [9日11:21]
- 松坂「僕の中では順番通りというだけ」
[10日09:16] - 松坂第1戦先発「借り返したい」
[10日09:48]
- 第207幕 シーズン終盤にみせたサンタナの凄み (鉄矢多美子) [10月10日]
- NY地元メディアはレッドソックス有利 (渡辺史敏) [10月09日]
- メッツまさしく悪夢再び (渡辺史敏) [10月02日]
- 第206幕 新たな世界一への入口に立ったラミレス (鉄矢多美子) [10月01日]
- 特別な存在だったヤンキースタジアム (渡辺史敏) [9月25日]

ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは