大リーグは2日、ポストシーズン(PS)の分配金を発表した。田口と井口が所属したワールドチャンピオンのフィリーズは計約1841万7000ドル(約17億5000万円)で、1人当たり約35万1500ドル(約3340万円)だった。ア・リーグを制し、岩村が所属するレイズは約1227万8000ドルで、1人当たり約22万3000ドル(約2120万円)。

 ともにリーグ優勝決定シリーズで敗退した、松坂、岡島のレッドソックスは1人当たり約10万2000ドル、斎藤、黒田のドジャースは1人当たり約10万2800ドルだった。地区シリーズ敗退で福留のカブスにも1人当たり約2万5000ドルの分配金が出た。またPSに進出できなかった地区2位チームの4球団にも、それぞれ1人当たり1万ドル前後の分配金が出た。日本では、今年の日本シリーズを制した西武が1人当たり約238万円、敗れた巨人が約159万円。