元キューバ代表エース右腕ヤデル・マルティ(29)とヤセル・ゴメス外野手(28)が29日、メジャー入りを目指し、同国から亡命に成功したことが分かった。スポーツ専門局ESPNが報じ、2人は現在、ドミニカ共和国に向かっているという。マルティは第1回WBCで12回2/3を投げ無失点と好投、準優勝に貢献した。自らは松坂(レッドソックス)朴賛浩(フィリーズ)とともに、大会ベストナインに選ばれた。ゴメスは17歳で同国リーグの新人王に輝き、通算打率3割3分1厘の好打者。ともに首都ハバナに本拠地を置くインダストリアレスの主力だったが、亡命を企てていることが発覚し、今季国内シリーズの登録から除外されていた。




