薬物使用に関する偽証罪などで裁判中のバリー・ボンズ外野手(44=前ジャイアンツ)が、今季の現役復帰を目指し、でん部を手術したことが分かった。1日付のサンフランシスコ・クロニクル電子版が伝えた。2月のキャンプインには間に合わないが、4月の開幕までには完治する見通しだという。史上最多の通算762本塁打をマークするボンズは、薬物使用スキャンダルの影響で昨季は所属球団が見つからず、1年浪人。昨年12月のメディアの取材には「おれは引退していない」と発言し、現役復帰に意欲を見せていた。