ヤンキース松井秀喜外野手(35)は9日(日本時間10日)のツインズ戦を休養のため8日ぶりに欠場した。ロドリゲスがDHを務め最後まで出番はなし。ベンチに「温存」となったが「プラスにとらえるしかない」と、10日(同11日)からの球宴前最後のエンゼルス3連戦に向け気持ちを切り替えた。

 チームは投手6人をつないで競り勝ち、11年ぶりのロード8連勝。この日が最終戦だったツインズとの今季対戦を7戦全勝で終えた。メトロドームの使用は今季限りで、03、04年にプレーオフを戦い、ともに本塁打を放って勝利した球場ともお別れ。最終戦には出られなかったが「プレーオフで来るかもしれないじゃない」とポストシーズンでの「再会」を待ち望んだ。(ミネアポリス=大塚仁)