レイズ岩村明憲内野手(30)が11日、米国から帰国した。球団側が持つ来季の契約延長オプションの話に進展はないが、岩村は「タンパが好き。チームメートも好きだし、レイズのファンは最高だと思っている」とした上で、「待つしかできないが、今やれることはしっかりやる。ひざを休めることもそうだし、今後は筋トレで、もう少し(痛めたひざを)カバーできる筋力をつけてというのも考えている」と体調管理を優先する。
岩村が5月に左ひざを負傷して以来、地元愛媛・宇和島市のファンを中心に、多くの千羽鶴をもらったという。岩村は空港に姿を見せると、「オレの母校だけじゃなくて、小学、中学、高校、大学や、個人的に千羽鶴を送ってくれた人もいて。本当にすごい励みになりました。それをまず言いたかった」。何よりも先に感謝の気持ちを表していた。




