契約最終年に臨む松井稼頭央内野手を指揮するアストロズの来季監督が27日(日本時間28日)、決定した。レッドソックスのベンチコーチだったブラッド・ミルズ氏(52)の就任が発表された。2年契約で、12年は球団側が契約更新オプションを持つ。同氏の大リーグでの監督経験のなさが不安要素だったというマクレーン・オーナーは、25日にレ軍フランコナ監督と電話で会談。この日の就任会見で同オーナーは「春季キャンプはブラッド中心に行われていたし、選手と直接コミュニケーションを取るのも彼の役目だった。彼は助監督のような立場で、経験面でも問題ない」というフランコナ監督のコメントも紹介した。