レッドソックスのセオ・エプスタインGM(35)が10日、1年契約が切れた斎藤隆投手(39)の引き留めに動いていることを明かした。GM会議の会場で「登板数も多く、シーズン終盤になっても安定した働きをみせてくれた」と今季の内容を高く評価。「斎藤にはぜひ戻って来てほしい」とラブコールを送った。
現在は代理人との間で契約延長交渉が行われている。来季はオプションが付いていたが、年俸600万ドル(約5億4000万円)と中継ぎとしては高額なため、レ軍は同オプションの選択権を行使せず、10月にウエーバーにかけた。斎藤は現在、メジャー40人枠から外れて事実上のFAになっている。ただレ軍は来季も必要な戦力だとして、下げた年俸分を出来高などで補う形で、新契約を結び直したい意向。斎藤自身も「レッドソックスはいいチーム」と話しており、残留が基本線になっている。




