守備のベストナインに相当するナ・リーグのゴールドグラブ賞が11日発表され、二塁で有力候補に挙がっていたアストロズ松井稼頭央内野手(34)が落選した。守備率9割9分1厘はリーグ2位、6失策は同3位だったが、いずれも同成績では勝っていたハドソン(ドジャース)にさらわれた。リーグ優勝したフィリーズからはロリンズ遊撃手が3年連続、ビクトリノ外野手が2年連続。4人が初選出とフレッシュな顔触れで、18回獲得の常連だったマダックス(元ドジャース)の引退で注目された投手部門は、19勝で最多勝に輝いたウェインライト(カージナルス)が初受賞した。




