米USAトゥデー紙が12日(日本時間13日)、今オフ注目のFA選手を発表した。同紙がトップ3に挙げたのが外野のベイ(レッドソックスからFA)ホリデー(同カージナルス)と投手のラッキー(同エンゼルス)。ヤンキースからFAとなった松井秀喜外野手(35)は、3人に続く「その他の注目FA」12人の中の11番目に紹介された。
同紙の分析によれば、ベイが希望しているレ軍残留を決めるかどうかが、その他FA外野手の契約に大きく影響するという。レ軍がベイと再契約すれば、左翼手を必要とする残りチームが、今度はホリデーを巡って争うことになる。ベイが残留しなければ、レ軍もホリデー争奪戦に加わる。
ベイの次に、ホリデーの所属先が決まれば、あとはキャメロン(ブルワーズからFA)デーモン(同ヤンキース)ダイ(同ホワイトソックス)フィギンズ(同エンゼルス)松井らの中から、各球団のチーム状況、経済状況に応じた選手が、その都度、契約を決めていくことになる。そのため松井の来季所属チームが決まるには、まだ時間がかかる見通しだ。




