トレード移籍したパイレーツ岩村明憲内野手(30=前レイズ)が15日、「野球伝道師」として今オフ早くも4回目の野球教室を開催した。午前は東京・世田谷で、午後は東京・武蔵野市と2カ所を掛け持ちし、計100人の小学生を指導。来年2月のキャンプ渡米まで1000人の子供たちと触れ合う計画を立てる。
「教えることは、自分にとってもいい勉強になる」と岩村。自らも発起人の1人である「プレイボール・プロジェクト」は2年目を迎え、シーズン中も精力的に活動する元ロッテ黒木知宏氏(35)の協力があり、受講生は1万人を突破した。来週は下関、12月23日には故郷・愛媛(松山)で最大規模の400人を集めるイベント準備にも忙しい。並行して、新天地への移籍準備も着々。パ軍から打診のあった新背番号について前夜、「3番で行きます」と正式に受諾の意思を伝えたことを明かした。




