米野球情報サイト「デーリー・ベースボール・ダイジェスト」は17日、ヤクルトからFA宣言し、メジャー挑戦を表明した五十嵐亮太投手(30)に注目した。「NPB(日本プロ野球)からの輸入品」とのタイトルで実力分析した。

 同サイトは、すでにパイレーツとジャイアンツのナ・リーグ2球団が興味を示していると伝えた。98マイル(158キロ)の速球とフォークのコンビネーションが魅力だとし、「日本人の救援投手が成功していることを否定しない」と争奪戦に発展する可能性を指摘。不安視される07年に受けた右ひじ手術についても、08年に自己ベスト2位の防御率2・47をマークしたことを評価。移籍先については、「(守護神の)キャップスが不安定で、球団の獲得意欲も感じる」とパ軍が最適と予想した。