今季限りでヤンキースとの契約が切れ、FAとなった松井秀喜外野手(35)の代理人アーン・テレム氏が18日、ハフィントン・ポスト電子版でコラムを更新し、顧客に抱えるFA選手を強力に売り込んだ。「今月、私のクライアント12人がFA市場に出た」という同氏は、現在の経済不況を懸念。「あのブロンクス・ボンバーズ(ヤンキース)でさえ、経営の急激な落ち込みに直面している」などと指摘し、「だが球団経営陣はこれまでも困難な状況で解決策を見いだしてきた。オーナーは、現在の経済状況を理由に選手の年俸を大幅に削減すべきではない」と主張した。テレム氏が担当する選手は他に、ヤクルトからFAになった五十嵐亮太投手(30)、ジアンビ一塁手(ロッキーズFA)らがいる。