大リーグ薬物汚染 米司法当局が再審要求
大リーグの薬物汚染を調査している米司法局が24日、調査の妨げになる規制を撤回するよう裁判所に再審を求めた。同局は03年の薬物検査で陽性反応を示した104選手の検査結果を押収し、薬物の入手先や入手方法を調査。だが裁判で、司法局が検査結果を不当に押収していると判決が下され、調査法に規制が加えられたため、調査が難航していた。104選手のうちヤンキースのロドリゲス内野手、ドジャースのラミレス外野手、レッドソックスの指名打者オルティス、ソーサ元外野手(前レンジャーズ)の名前は報道されているが、調査が進展すればその他の選手名も明らかにされる可能性がある。
[2009年11月26日8時48分 紙面から]
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