ナショナルズの大型新人ストラスバーグ投手が27日(日本時間28日)、ブレーブス戦先発を回避した。試合前のブルペン投球で右肩に違和感を訴えたため。MRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、肩やひじに異常はなく、リッツォGMは「痛みはないが大事を取った」と説明した。今後は、故障者リスト入りはせず、炎症を抑える薬などで様子を見るという。試合は、救援投手のバティスタが急きょ先発。期待の新人を見ようと本拠地ナショナルズ・パークに詰め掛けた満員のファンからは大ブーイングが起こったが、同投手が5回無失点と好投。ナ軍が3-0で勝った。(ワシントンDC=鉄矢多美子)