<エンゼルス3-7レッドソックス>◇28日(日本時間29日)◇エンゼルスタジアム

 エンゼルス松井秀喜外野手(36)は「5番左翼」で出場し、2打数無安打1四球だった。2試合連続無安打だが「内容的には良くなっている」と状態は悪くない。だが、先発予定のピネイロが左脇腹痛で登板回避。中継ぎのシールズが7年ぶりに先発として緊急登板したが、2回をもたずに降板し、本拠地では3年ぶりに同一カード3連敗で、6月3日以来の貯金0。ピネイロは全治6~8週間で今季絶望。初戦で負ければ自力優勝が消滅する30日(同31日)からのレンジャーズ3連戦に向け松井は「直接勝てば必ず縮まる。とにかく頑張るだけ」と、背水の陣を強調した。(アナハイム=大塚仁)