ドジャース黒田博樹投手(35)が8月31日(日本時間1日)のウエーバーによるトレード期限を迎え、自身のトレード騒動を振り返った。ウエーバー公示され、ナ・リーグ西地区首位パドレスから獲得の意思表示があり両球団の間でトレード交渉が行われていたと報道があったが「トレードと言われれば行くしかない。優勝を狙っているチームからそういう話があるというのは選手としてすごく、悪い話ではないと思います」とまんざらでもない様子。トーリ監督も「昨日の(あと5人でノーヒッターの)試合を見れば、どの球団も彼が欲しくなるよ」と話した。この日のフィリーズ戦では黒田から唯一安打を放ったビクトリノが激しいブーイングを浴び、黒田快投の余韻がまだ残っていた。(ロサンゼルス=水次祥子)