今季終了後にFAとなるメッツ五十嵐亮太投手(32)が27日、日米両球界を視野に移籍先を探す意向であることを明かした。メ軍との2年契約が終了を迎え、気持ちはやはり複雑。ここにきて調子を上げているだけに「(メジャーで)もうちょっとやりたかったなという気持ちはあります」としながらも「(来季)メジャー契約は難しい可能性もあるし。いろんなことを踏まえて自分にも家族にもいい方向が選べたらいい。日本も含め、そうですね」と柔軟な姿勢を見せた。
この日のレッズ戦では今月2度目の3連投で最速96マイル(約154キロ)を投げて1回2/3を1安打無失点と好投し、6試合連続無失点をマーク。今季45試合目の登板で、出来高契約5万ドル(約400万円)も初ゲットした。メジャー最後となるかもしれない登板で集大成の投球を披露し「メジャーで学びステップアップすることができた」と満足げだった。(ニューヨーク=水次祥子)




