ブルワーズのメルビンGMが、21日以降にFAとなった斎藤隆投手(41)の代理人ネズ・バレロ氏と会談することを16日(日本時間17日)、明らかにした。GMは「斎藤には今年と同じ形の出来高払いの割合が多いオファーをする予定だ。ホーキンスやロドリゲスの移籍が確実となった今、斎藤との再契約は優先事項の1つ」と話した。
また、同GMは斎藤に対し、調停を申し込まない方針を表明した。格付けでタイプAの斎藤は、移籍した場合、移籍先の球団はドラフト指名権をブ軍に譲渡しなければならず移籍が困難になる。調停を提示しなければドラフト権譲渡の必要はなくなり、移籍に制約はなくなる。それでも調停を申し込まない方針を固めた裏には、再契約を結べるという強い確信があるようだ。




