FAとなっている松井秀喜外野手(37)がアスレチックスに残留する可能性は、完全に消滅していないようだ。9日付のサンフランシスコ・クロニクル電子版が、可能性は低いとしながらも、球団が松井の代理人テレム氏と連絡を取り続けており「ある程度の興味」は持っていると報じた。球団はDH候補として引退を撤回し復帰を目指すラミレス外野手(レイズFA)らにも興味を示しており、現時点ではラミレスが最有力候補だと記事は伝えている。またレンジャーズ上原のトレードによる獲得も模索中だという。松井は10日も都内で約2時間、キャッチボールやトス打撃で汗を流した。「仕上がりは順調」とにこやかな表情を見せたが、契約については「まだ何も進展はないよ」と話していた。




