昨季限りで現役を退いた松井秀喜氏(38)が、古巣ヤンキースから招待されていたキャンプのゲストコーチ就任を辞退していたことを4日、大リーグ公式サイト「MLB.com」のヤンキース担当記者が短文投稿サイトのツイッターで記した。つぶやいたのはブライアン・ホーク記者で、辞退の理由に「夫人が妊娠しているため」と表記している。

 昨年末に現役引退を表明し、今年に入って自宅のあるニューヨークでのイベントには参加してきた。先月24日にはヤ軍時代の恩師、ジョー・トーリ氏(72=MLB機構副会長)主催のチャリティーイベントに出席。同月26日もサイン会を行った。自身は「日々、自分の時間を過ごしています」と、第2の人生へ向けて充電している様子で、夫人の妊娠もあり今回のオファーも見送ったとみられる。