今季終盤に右肘の炎症で戦列を離れたレンジャーズのダルビッシュ有投手(28)が、早ければ今月下旬にも投球を再開する見通しとなった。
ダニエルズGMが明かしたもので、20日に米国でMRI検査を受け、問題がなければオフシーズンの投球プログラムへ移行する。同GMは「彼は毎年、12月から投げてきたし、特別なものではない」と話した。
今季終盤に右肘の炎症で戦列を離れたレンジャーズのダルビッシュ有投手(28)が、早ければ今月下旬にも投球を再開する見通しとなった。
ダニエルズGMが明かしたもので、20日に米国でMRI検査を受け、問題がなければオフシーズンの投球プログラムへ移行する。同GMは「彼は毎年、12月から投げてきたし、特別なものではない」と話した。
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