元ロッテで、今季は米野球独立リーグのアトランティック・リーグでプレーした渡辺俊介投手(38)が、ベネズエラのウインターリーグに参加することを明かした。

 自身のブログで「先日、ベネズエラのレオネス

 デル

 カラカスと契約がまとまり、プレイすることが決まりました。そして、今から出国します」と14日に更新。さらに「ベネズエラウインターボールは前期と後期に分かれていますが、私は後期からの参加になります。後期はメジャーの選手の参加も増えてくるそうでアピールするには最高の舞台となります」と、MLB球団との契約を目指しているとした。