青木の後釜獲得が酷評された。スポーツ専門局ESPN電子版が、今オフ現時点の「ベスト&ワースト補強3」を発表。ロイヤルズがFAとなった青木宣親外野手(32)の穴埋めとして、レンジャーズから右翼手リオスを獲得したことが最低1位に選ばれた。

 リオスは今季打率2割8分、4本塁打と不振に終わり「この成績で1100万ドル(約13億2000万円)はあまりにひどすぎる」と評した。