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Aロッド記念弾ボーナス総額33億円
ヤンキース残留で基本合意している主砲アレックス・ロドリゲス内野手(32)が、異例の「記念本塁打ボーナス」を契約に盛り込む。10年総額2億7500万ドル(約302億円)の基本給だけでもメジャー史上最高額だが、これに最多で5度の特別給600万ドル(約6億6000万円)が加わる。
ボーナスが支払われるのは、ウィリー・メイズの660号、ベーブ・ルースの714号、ハンク・アーロンの755号、バリー・ボンズの762号に到達した場合と、通算最多本塁打の新記録を樹立したとき。現在518本塁打のロドリゲスがすべて達成すれば3000万ドル(約33億円)が追加され、総額は3億500万ドル(約335億円)になる。
大リーグでは本塁打などの個人成績による出来高契約は原則的に禁止されているが、ロドリゲスは特別イベントへの出席や記念品へのサインといった「労働」と引き換えにボーナスを受け取ることで許可が出た。近日中に正式契約が交わされるとみられている。
[2007年11月26日9時40分 紙面から]
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