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ジャイアンツが松井に触手、NY紙報道

 右ヒザ手術からの復帰を目指すヤンキース松井秀喜外野手(33)にトレード話が浮上した。6日付の「ニューヨーク・ポスト」紙などが報じたもので、ジャイアンツがヤンキースに松井のトレードを打診したという。現時点で交渉の進展状況については触れていない。ジ軍にとって、外野手の補強は今オフのテーマのひとつだった。メジャー最多本塁打記録を更新したバリー・ボンズ外野手(43)がFAとなり退団。主軸を打てる左翼のレギュラーを獲得することは急務だった。ジ軍は、強肩強打で知られるブルージェイズのアレックス・リオス外野手(26)にも触手を伸ばしており、「ポスト・ボンズ」として2人のうちいずれかの獲得を狙っていると見られる。また、ジ軍はFAになった井口資仁内野手(33)とも交渉を進めており、日本人メジャーリーガの松井、井口の「同級生コンビ」に触手を伸ばした形だ。

[2007年12月7日9時14分 紙面から]

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