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松坂ぎっくり腰も慎重調整で克服

古巣西武のB班選手と投内連係の練習に参加した松坂(撮影・山内崇章)
古巣西武のB班選手と投内連係の練習に参加した松坂(撮影・山内崇章)

 レッドソックス松坂大輔投手(27)が5日、腰痛のトラブルを克服し、このオフ2度目のブルペン入りを果たした。埼玉・所沢市で行われている古巣西武のB班キャンプに参加中の松坂は、室内練習場で110球の投球練習を行った。

 ピチピチの短パン、臀部(でんぶ)と太ももの筋肉がパンパンに膨れていた。西武時代に慣れ親しんだ犬伏ブルペン捕手が相手。矢のような直球、鋭く切れるスライダー、フォーク以外の持ち球をすべて試した。

 松坂「腰の状態を見ながらでしたが、ストレスを感じることはありませんでした。投げていけば修正ポイントも見つかる」。

 1月中旬、沖縄自主トレから帰京する飛行機で腰に痛みを感じた。「軽いぎっくり腰」と診断され、慎重な調整を続けてきた。以降は高圧酸素カプセル、超音波電気治療で処置を施した。16日スタートの米フロリダキャンプに備えて今週末にも渡米するが「これだけ投げられれば問題はない」。刻々と近づく2年目のスタート。気分も日に日に高まってきた。【山内崇章】

[2008年2月6日9時11分 紙面から]

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