ヤンキース、虫に邪魔され連敗/ア地区S

- 大量の羽アリ出現で防虫スプレーをかけるチェンバレン(撮影・田崎高広)
<ア地区S:インディアンス2-1ヤンキース>◇第2戦◇5日(日本時間6日)◇ジェイコブスフィールド
ヤンキースが延長11回、サヨナラ負けを喫し2連敗。あとがなくなった。
カブレラのソロ本塁打で7回まで1-0でリード。しかし8回、球場に蚊のような虫が大量発生。マウンドのチェンバレンは虫除けスプレーをユニホームに吹きかけて投げたが、集中力をそがれ制球が乱れた。四球、暴投、送りバントで1死三塁となった後、再び暴投で同点に。1-1で延長戦に入ると、11回裏2死満塁カウント2-3から4番手ビスカイーノがハフナーにサヨナラ安打を浴びた。虫が発生していなければ1-0で勝てた可能性もあっただけに、ヤ軍にとっては思わぬ敵の出現だった。
これで0勝2敗となり、インディアンスに王手をかけられた。ニューヨークに移動しての7日(同8日)の第3戦は、ベテランのクレメンスが先発予定。地元で流れを変えたいところだ。
[2007年10月6日10時58分]
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